【モテファッション追求】誰でもできる!コーデなどのモテワンポイント3要素
■日本人は7:3!メンズはペンギン袖に注意!シルエットの本質!モテるワンポイントファッションを学ぶ!
おす!
ごりおすです!
今回は、モテるために!
ファッションでのモテワンポイントを学んだお話です♪
ナニを隠そう、ファッションが独特(ダサい)と評されるごりおす。
オシャレになることはモテる大前提だと、こんなごりおすでもわかります。
なので、これで改善してモテまくっちゃいます!
■1.コーデの7:3の法則?ドレスとカジュアルのバランスは日本人だからこその比率で!
日本が代表するメンズファッションブロガーのMBさんによると、
ドレスとカジュアルの比率は7:3がよいとのことです!
こちらの動画をご覧ください!
【世界一分かりやすいおしゃれの方法!】ドレスとカジュアルのバランスを覚えよう!
なるほど、、
欧米人は5:5だが、日本人が真似るなら7:3がよいのですね!人種で体格が違うのだから、仕方がない。
僕が個人的におもしろいと感じたことは、
「洋服だから洋の人たちから学ぶ」といった主旨です。
なるほどたしかに!!
なんで欧米人は5:5でよくて日本人はじめアジア人は7:3なんだ?と、骨格体格スタイルを理由として説明されても、いまいちピンとこない。
でも、たしかにそもそも洋服なんだ!
和服ならともかく、洋服なのだから、そもそも服のつくりも異なるのだろうと思いました♪
いまは洋服ももちろん、日本では日本人向けにできていますが、根本を知っておくことは大切ですね♪
■2.メンズはペンギン袖に気をつけろ!カジュアルも無難さがよいかも!
ペンギン袖をご存じですか?
ペンギン袖とは、かんたんにいうと
服の腕の部分だけが袖に向かって広がっていることです。
見た目がペンギンみたいでかわいらしいから、ペンギン袖と呼ぶもよう。
基本的には服づくりで敬遠されがち、失敗と表現されることもありますが、近年ではあえてのペンギン袖というファッションも当たり前です。
しかしメンズファッションだとペンギン袖を狙ったファッションはあまりなく、世間からの評判もまだ微妙です。
裾が広がるブーツカットにも似たかんじのあるペンギン袖ですが、どこかカジュアルすぎたり、ドレスファッション(とくにスーツなど)だと若すぎて失敗感もあったりしやすいみたいです。
意図してペンギン袖の服を買っていなくても、洗濯したらペンギン袖になりはじめるトップスがあるかもしれません。
無難にペンギン袖のファッションは避けて、洗濯でペンギン袖になりはじめた服は、外出用にしないほうがよさそうです。
■3.シルエットの本質とは!Dをひとつ失うところからファッションははじまる?!
Dをひとつ失うことからところからファッションははじまる
これは、メンズファッションブロガーであるゴ・リオースさんの言葉。
※『暗殺教室』という漫画の竹林くんというキャラのセリフをパクっています
いきなりわけのわからない導入でしたが、ファッションではシルエットが大事だと、よく耳にしますよね♪
ではシルエットが大事である意図を考えると、3D=三次元の立体から、2D=二次元の平面でみるとも捉えられます!!
ファッションとかセンスが大切で高度だと思いがちだけど、たしかにそうでもあるけど、
実は、次元としてはひとつ簡潔になっているとも考えられますね♪
そう考えると、ファッションのこむづかしさがすこし解消された気がします。
僕もまずは、オシャレやファッションはむつかいという先入観を捨てて、モテワンポイントを「追求」します♪
■4.おわりに!支離滅裂でも成長が大事
いかがでしたか?
今回は、ワンポイントと称しながら、都合よくかいつまんだだけのお話かもしれません。
でも、ワンポイントを積み重ねればモテファッションへ近づくはず!!
これからも、楽しみながらファッションをよくしていきます♪
それではまた。ウホ!